アンディー・ウォーホール展があるRiver Cityまでは、
BTSサパン・タクシン駅よりボート1区間(15B)で行きました。
1階のチケット売り場で購入後、2階の展示場へ。彼の生い立ちなどが書かれていたので読んでいましたが、英語がおっくうになり、すぐに辞めました。
覚えているのは、苗字をWarhola からWarholに変えたこと。「a」を抜いたんですね。
なぜかはわからない。
展示場内は写真okなのですが、毛沢東を撮っているのは私ぐらい。
日本のバブル期の作品。金があふれていた時代ですね。
シルクスクリーンなど転写可能なのでいくつも作れますが、ウォーホールの直筆の
サインがしてあるので一品物なのでしょう。