来ました。…そろそろかなあ、と思っていたら結構早く来ました。
老年齢の事実的ウバステ行為。またまた住みにくくなるニッポン。
「警察庁は4日、来年6月から75歳以上の高齢ドライバーが運転免許証を更新する際に義務づけられる認知機能検査を、全員が受ける「簡易検査」と、認知機能が低下したドライバーだけが受ける「臨時適性検査」の2段階で実施すると発表した。(読売新聞)」
カネニナラナイ人間はステヨウ行為、を推し進める。
それには、れっきとした…… 何もない。・・・・・…
でも、ですね。
マンガ・アニメで描かれたコトが、そのような事を見せ続けられた人たちの当然の思考のターゲットとして、今でいう「弱者」が不幸を背負うことにより、今(アナタ)が不幸を背負うより、シカタノナイ行為。としてイン・プットされている家畜として君臨するヒトは日本の中心(多数)の意見となります。
思考的な感覚(つまり、本能に近いと思わされているけれど、本能とは全く違う、ヒトとしての中核がソレ、として強制明記される、お上の意見に従順的)を享受するよう教育されています。
で、その隠れ蓑が・・・あっと、またもや次の概念が浮上してしまいます。閑話休題。
ネコはアナタをジックリ見ています。いかそこで。