納める

 そうです。それだけです。

 だから、緩慢な流れに巻きこまれるんです。

「緩慢」というのは、ユックリユックリではありません。

ごっそりごっそりです。

 これって、抽象的、…ってか、具象的すぎる?

 このマでわかるのは、非特定性を超えた特定性は真実の「特定」を備えていないだろって

いうことです。つまるところ、この文章を着実に半分しか読まず、理解を非意図的に100%にできる能力

と、没個性的個性が実は個性の中の個性であると、ゆわゆるユルユルな関係性を無理に無利に…

 ありえることができると認めて何が悪い!!という開き直りでしかないということです、ハイ…。

 ここで「合掌」と「アメーン」の効率的結びとその弊害について述べようとする前に・・・カラータイマー。

                ※後述…かなり壊れていますね。