今という過去、今という未来

 タイトルを書くと、それ以上、どうでもよくなるんですねえええー・

 ただ「今」を考えた場合、いとも簡単にアヤフヤなんですね。

 認識として「過去」は過ぎ去ったもの。未来は「まだ来ない出来事」ですね。

 でも、よーーーく考えるとそうではないのではないかと思うかもしれないという、そう考えてもおかしくない考えが浮かぶ小船のように思うことがあるやもしれません。

 だからこそ、言いたい!

 「今」って未来につなげるものではく、記憶にもとづくアレ、そして、期待に基づくソレ、なのであります。

 だったら税金。お金。はよそに。

過去というのは経験が見た映写であり、未来とは過去の模倣であると…

模倣を超えられるのも模倣の模倣であり、模倣が真実を越えたとき、ちょっと、まずいかも。