日本の中でのプロとは

 いわゆる、職人です。かつて、農家以下の扱いを社会上受けた人々が最初だったといえましょう。次に、諸事情により普通の職業につけない人がナントカ喰っていくために自分をさらけ出した姿を見せて生きて生きてきた人がその次。

 現代では上に見た人プラス中小の技術屋がかっこよくもそうなるのでしょうか。

 では、テレビに出てくる人はどうでしょうか。それだけのシャベクリはプロだと思う人があまたなのでしょうが、それはホテルマンといわれるプロとか称している人の下に位置すると数年前なくなった囲碁の王将がいったとかないとか。どちらもどんぶり飯屋のおばちゃんが盛ったご飯に及ばず。

 政治は?もはや全員、共産党なみのアマチャ(アマチュア)が、アマチャ的に甘茶なのだということを見るのであります。まあ、民主儀という仮面かぶってますから、バカは馬鹿と放り投げれない事情はあるのでしょうが。

 じゃあ、もはや日本にはプロがいないのか。心配御無用。ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない。

 そうかなあ。その悪が結晶となってプロがそんざいするc国ってアマとは一線を記すんだけど、なあ…