ウソはつくもの、わからなければ・・・

 Free新聞であったアソークの○友という所へ昼飯に行って来ました。十一時ごろまだ早いかなと思ったが、行くと、無表情の着物オバサンが手招きするので入る。

 営業時間より十分以上早いので、待とうかと思ったが行ってみたんですよ。

 一人で行ったんで、落ち着かない場所B席(B)。で、んんで、某(棒)無料新聞で、書いていたチラシのアレを食べようと思ったがナントなんと360B・・高すぎ。食べ切れないと書いてあった。当たり前だろ。その値段6人分ジャン。

 で、一番安いソバ(ローン=熱い方)頼む。オバサンの日本語は丁寧語は一切省いたコトバ。それはそれでいいけど、料金分のサービスをねえ・・おねがい。

 テーブルの上には何も置いていない。そのオバサンたちがいちいちサーブするということらしい。イチイチ醤油、イちイちの味、イチイチその他の調味料をですね一切。これで、人件費を関係させているようだ。

 チェックビン、360Bなり

 ビールが百二十B、小瓶でした。えええええ小瓶えええーーE小瓶EEエエエエ・・・・・騙されがココまでくると、小瓶を、小瓶を。

 ここまでで書いて思うこと。ここ数年、中途半端な日本料理屋に行くと、絶えず思うこと。冗長だが、

 「日本人が管理してます」という文。全く持ってウソだと思う今日この頃。