やっとです。やっと開放されました。
英語という名の呪縛から。
で、次は、戦わなければなりません、孔子から。
好敵です。一人ひとりは本当にいい人です。策略など・・・という顔です。
情にあつく、気さくで、おいしいものをたくさん食べている顔色。センスのいい気の使い方
教師としては最適です。
どれをとっても好敵です。戦おうじゃありませんか!
で、あらら、日本には対抗できる者、久しからず、ですか
・・…・・あらまた失礼いたしました
後談:まあ、欧米の論文を額にかざしている段階を超えられなかったという、名ばかりの有閑階級ですが、雑念が多すぎたんでしょう。まだまだの感のみ。
日本語教育を先導していると思っている人々へ。
バビロンはすでに崩壊しています。本当に尽くそうとするならそこが原点です。
物事の芯を伝えるには本当にやりにくい御時勢です、ハイ。