『自然な日本語を教えるために』(ひつじ書房)、読んでます。 テンスとアスペクトの概念ではなく、話者の「見え」と刺激に対しての処理の違いで 「ル」「タ」「テイル」を説明しています。 「ル」は「既に出来(しゅったい)して、眼前に存在や状態が認知さ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。