バンコクのカレー4「Monster's curry」

タマサート大学のそば、チェンラーク、学生アパートの集合体があるアパート1階の店。オーナーはタイ人。

ここで問題。なぜタイ人オーナーのカレーには必ずトッピングがあるか。

タイでのカレーの位置はぶっかけご飯の一種で、1種類だけ載せたぶっかけは

貧弱に見えるから…?

 ここの、カレーの味は3度ばかり変わっています。この味に落ち着くのでしょうか。

オーダーが入ると、まず、さらにご飯を盛ります。そして、おもむろにトッピングを

揚げたり、いためたりします。So、できたころにはご飯は冷めています。今回ルーも

冷めていました。でも、これもぶっかけご飯の下位分類だからこそ、だれもなにも

言わない。

f:id:japanesesan:20200204134934j:plain

炒めた肉のカレー108Bなり。

メニューもころころ変わるので、次行ったときにはこのカレー、ないかも。