タマサート大学のそば、チェンラーク、学生アパートの集合体があるアパート1階の店。オーナーはタイ人。
ここで問題。なぜタイ人オーナーのカレーには必ずトッピングがあるか。
タイでのカレーの位置はぶっかけご飯の一種で、1種類だけ載せたぶっかけは
貧弱に見えるから…?
ここの、カレーの味は3度ばかり変わっています。この味に落ち着くのでしょうか。
オーダーが入ると、まず、さらにご飯を盛ります。そして、おもむろにトッピングを
揚げたり、いためたりします。So、できたころにはご飯は冷めています。今回ルーも
冷めていました。でも、これもぶっかけご飯の下位分類だからこそ、だれもなにも
言わない。
メニューもころころ変わるので、次行ったときにはこのカレー、ないかも。