いつになっても食べ物の話はつきません。
おいしいものを食べたいというのは食欲とは別の欲求だと思いますが、
常にわいてきます。私のような者は回転すしでも立ち食いそばでも
本当に食べ終わった後、うまかったなあーと思います。
でも、口が肥えている人は口の中の各場所からの情報が脳に伝わり
まずさを感知します。それが上等の人間のごとく思っている人がおおいのではないでしょうか。
新聞記者と着物を着たおじいさんが自分の舌自慢のコミックがありますね。
自分の長期記憶内にある食物の情報が多いことを競い合うことはやってれば…
ですが、一般の人が見せるのはどうでしょうか。そんな人より、市販されている
カレーの味を10以上食べてわかる人(探偵!ナイトスクープより)のほうがかっこよくないですか。
私はそっちの人になりたいです。
<プリックソッタップ>
レバーと大き目のチリの炒め物のせご飯