外国人料金○○

 あなたは他の国から見て、外国人です。そして、ある国において金持ちの国だと判断されています。

で、あなたは「金持ち」かと聞かれると??「いいえ」と答えたくなります。でも、ニートというコトバがあるゆえ、ジブンダケ主義でも十分暮らせるお金があるのでしょう。

 で、本題に入ります。諸国には外国人料金というものがあります。当然、国際空港で身構えるタクシー(的士)家業の皆々様にはそれと偽りないようなナリワイを元とした暮らしをされている方はタタあるのでしょうが…

 そうじゃあああないんです。この国が 外国人=金持ち という構図を決め、地元のヒトよりも法外な価格で国立のナニガシを¥見物させ、て、いるのです。

 その徴収したお金はいずこへ?

 (地元ジン)一般市民から徴収した料金はですね、、、ほとんどが従業員の雇用金として活用されます。え、、、「ほとんど」。それ以外は○○が当たり前にアレです。

 じゃあ、外国人料金の行方は・・・・やはり○○なのでしょう。

 なんで、だれもが○○は、○○だから ○○ということで、権利があるというのでしょうか。

 まあ、いいいか。だれもなにも、(ここに暮らす一般外国人は)すぐに慣れ、それが当たり前と思うように なるようですから。

 このタイに住んでいるニホンのヒトの感覚って結局のところ、日本人そのもの、なにもないでもないと、こう思う今日この頃です。

  カシコ…(竹さん風)