"すみません"は最大の防御

 
「反省の色がない」。

 反省って色…あるの?どんな色かは知れませんが日本には存在ある(普通は「存在する」)ようです。

 とりあえず謝る、とにかく謝る、そして謝る、それから謝る、またまた謝る。締めくくりに謝っておくを繰り返せば、あーら、不思議、世間は許してくれます(これを「アポロ(ジャイズ)計画」と名づけます)特許出願中。

 これは数千年も前から下の地位にいる者の最大の武器だった(普通体を使う。・質問:普通形と普通体の違いを述べよ)。
 
 それを(「謝り倒す」)、今では、上(物理的・状況的に優位\\\)にいた者がちょっとしたミステークで(波に乗れてないクジラ的ミスで)下位(生きていることが利潤のない生命体)に降ろされるかもしれない者が降ろされないようにと使う常套(上等)手段として使用しています(ドラえもんのポケット現象と名づけておきます(再度特許性眼中、オウー!))。

 いまでは見事、アポロ計画は成功し、お金がなくならないようにできるようになるようになった、と某お金があった当初を嘆くでもないお金があるヒトのコメントでした。


 それで、それをTVの作られた映像を一般市民はよしよしコレで一件落着としてしまいます(攻殻機動隊水戸黄門の融合)。

 オイオイ。ソレデいいのか。本当かー。ほんとにかー。とゴーストがささやきます。なんか、最近、一流(ヒニクでいうと一派にはまるかも)新聞紙が「死神」ということばを世間的に上位としているヒトに当てはめました。 

 それで一派はオコッタ。 → アポロ計画 → 終結に向かう。


 これにてイッケン落着!!(つまるところここだけ見過ごすという意味。ムラカミリュウのいうところのカタルシスに分類されます)