オマツリゴトは政治

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 バンコクへ用を済まして帰るタクシーの中での写真。コレ、50B紙幣(バーツ)の作品です。千Bに見えますが(本物か確認するとちゃんと紙だし・・)。ちょっと目に、あっ、本物ですよ、コレ。

 某国系の人たちはお盆のような日には偽者の札束をやその時期の流行の高級車を模した紙を燃やして死んだ人を慰めるという。本末転倒。だれがなぐさめられてんだか。

 ここで、、どうして、貧しい貧しい某ヨーロッパ国家が、そして、某極東の島が何もないから自然をアピールし、ソレナリに発展できたかがわかりました(だからこそ、大陸者に苛められる)。

 説明として、えっと、ひとつの極です。

そして、もぅひとつの極…

 「タイの都、バンコクへ行きませんか?日当300B、3食無料、ちょっと首都を見物するだけでいいです。もし、病気になったら、当然無料、お休み、休憩、おやつ、イベント・・・みんなご用意しています。」ぐらいのデモです。

 サバーイサバーイはnot(非・アンチ)サバーイを引き起こすと帰りのバスの中で思う今日この頃。

 「彼らは純粋なんだよ」と。「極」は純粋聖域ではなく、「単純声域」の世界では…。

 3つのコラムをヒトツにまとめると、こういう感じです。