この本にケチをつける人はいないと思います。デモ、おもしろく読ませていただきました、以上の声はきかれません。ワッピウーーー
この果実はオイシかったです。ごちそうさま。…で終わっているのです。そして誰もその果実を育てようと思いません。
それは、人はトリではないと思うカテゴリ識者がソノ社会をぎゅうじっているからなのかしるよしもない。です、ね。
あ くだらないブログは書き綴っていても、学生は大事と書き綴っていても、~さんアリガトと書き綴っていても、所詮、所謂、所詮、所謂、私によって行われる私のための私の欲望の行きすえを鑑みての読め読め読め、の○○名のです。寂しいねえ。
この「サビシイネエ」は中国人のある人が書いた(言った?行った?)・わけ・ゆえ・こと・のです。そのとき私はうううっわーー¥おそるべしーーです。
なんかこうもとこうしようとおもうこうなんだかこうだということをできないものかと、思うわけです。
で、わしのいきざまはこうだとコダシにされてもね…
すみません、この評にちくちく当たる○○~DE~DA
※後記:よぱっらいです。本当に何をいっているかわかりません。
ほっときましょう。