先端、戦端、千反

A:やっとですよー、もーーう。今なんです。これからじゃ遅すぎなんです、ハイ。

B:そうだな。ヤッパリ。で、何がだね。

A:だーかーらー。だからボス。んーーー。こう説明すれば…(セツメイセナバナルマイ。コウホウショウオウはコ系だけ!!!)英語学習を見てください!!

B:見ろって、何を?

A:新刊を…(検索っと)
 
B:おーーーーーなんだねこれはーーーーーー。シャドーーイングだらけだぞーー。

A:そうなんです。 

B:それじゃあ、我々も時勢に乗って…っつうか、戦端にいけるということだ…

A:そのとおりなんです。誰がいかに早くシャドー関係の本を出すかで戦戦兢兢なんです。

B:だからかーー。一回目で認知系を持ってきたのはーー。

A:ですけど。理論系をここでは全く説明しておりません。

B;何も心配しなくてもよろしい。私めが登場しましょう。Aは控えているがよろしい。君は頭はいいが、お金の勘定となると、私が出るしかない。800万円としてきましょうか。でこ☆☆△(…途切れる)