一般的に年齢が増すごとに語学の習得が悪くなるといいます。
でも、専門家はこれを否定するか、あやふやな言い方をしています。
どうしてでしょう?自分がその年齢(いわゆる老人)のたぐいに入っているからでしょうか。
でもですね。よく考えると、そんなに母語以外の語学が大切なのかなあとも思いませんか。
語学がそんなに大切ですか。
おぼえにくくなるのは脳の規制が効かなくなっているか、その逆だと思うんですが、
それは、脳が「そんなくだらないことよりもっともっと楽しいことがたくさんあるんですよ」とですね、
教えてくれているんです。
ほんとに新語学が必要なら人をたよればいいじゃないですか。うまい人腐るほどいますから。
えっ、そんな人がいない?
それじゃ、もっともっと語学やる必要なし。