浦島太郎の真実1

浦島太郎のの真実!ジャジャジャーン

竜宮城に行ったのは実は2人だったのだ。

物語は亀が子どもたちに棒でつつかれていじめられているシーンからである。

亀は嵐に遭い遭難した人です。日本の島にうち上げられた人なのです。

肌の黒さを亀の色で表現している。つまり、東南アジア人なのだ。

彼は浦島家にやっかいになる。そこの長男、太郎は仕事をしない

いわば、グータレ長男であるが、この東南アジアから来た人や国に

非常に興味をもった。いつしか自分も彼とかの地に行きたいと願った。

それで、東南アジア人を先導に、四男の四郎を連れて東南アジアへと向かった。

どうしてそれがわかるか? それは、名前を反転させる。

うらしまたろう→ウロタマシロウ(うろたま四郎)となる。

浦島じゃなく「うろたま」? このなぞは次に続くのだ。

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